主な機能とカスタマイズ内容

撮影したパノラマ写真のサムネイル画像を、画面下部に表示させる事ができます。
サムネイルには名称を表示する事ができるので、ユーザーが任意のパノラマを選択し、閲覧する事が可能です。
サムネイルは非表示に設定する事もできます。

各パノラマ写真の左下に、現在閲覧している場所の名称を表示させる事ができます。
これにより、ユーザーは今自分が施設内のどの場面を閲覧しているかを把握する事ができます。

パノラマ写真を自動的に回転させる事ができます。
ユーザーが直接コンテンツに触れなくても、360度の写真を見る事が可能です。
初めてVRに触れる人にも、動的なコンテンツである事を訴求できます。
自動回転をOFFにする事も可能です。

パノラマ間を矢印で結び移動を可能にします。
1箇所あたり往復で作成します。
数種類あるなかからお選び頂くことができます。

施設の見取り図をグラフィック化します。
ユーザーが施設内のどこを見ているかを視覚的に把握する事ができます。
また、マップ上のポイントをクリックする事で、パノラマ写真を切替る事ができます。
※元の地図画像はご準備下さい。

画面上部に、施設の名称やロゴを表示する事が出来ます。
HP等へのリンクを入れる事も出来ます。

画面上にデフォルトで表示されるウィンドウを表示します。

パノラマ上にアイコンを設置します。
アイコンをクリックでポップアップを起動し
インフォメーションを表示します。

（下記3 タイプから選択）

パノラマ写真内に動画を埋め込み再生します。
施設内のモニターなどの枠に動画を埋め込む事で、その場で動画を見ているような疑似体験を演出できます。

※動画の長さは2 分前後をおすすめします。
※動画データはご用意下さい。

ヘッダーやポップアップに外部リンクを設置します。 ブラウザの別タブで開く形になります。

VRゴーグル閲覧用のツアーを別途制作します。
使用できるオプション機能に制限があります。